夏の真ん中にライブを開催します。
今回依頼したのは「ドレクスキップ」という、
北欧の伝統音楽を発端に、新しい音楽を追求し
続けている4人編成のバンドです。
そこから今回は2人が、普段なかなか出会う
ことのない魅力的な楽器と一緒に来てくれます。
Drakskip<ドレクスキップ>より
榎本翔太さん(ニッケルハルパ)
日時 2015年7月28日(火)
10:00開演 40分程度
場所 木津さくらんぼ保育園 みんなの部屋
注:無料でどなたでもお越しいただけますが、
駐車場には限りがありますのでご了承ください。
ニッケル=鍵盤、ハルパ=弦楽器で日本語に無理矢理
訳すなら、鍵盤バイオリン。 音は鍵盤で押さえ、
弓で弾く4本の弦と、共鳴のために12本の弦が張ってある。
そのため、一人でもホールで弾いたような広がりのある音
を出すことが出来る。 起源は14世紀と言われる古い楽器。
新しい楽器の開発が盛んです。 このヴィオラもその1つ。
弦を1本余分に張り、 やわらかい音色にセッティングした
独自の楽器です。